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Shane MacGowan and The Popes

伝説のパンク・ヴェニュー“ザ・ロキシー”に出入りしながら(そのザ・ロキシーのレジデントDJだったドン・レッツ監督の映画『ザ・パンクロック・ムーヴィー』(1978)のオープニングでユニオン・ジャック・ジャケット姿の若きシェインを観ることができる)、自らも1977年にザ・ニップル・エレクターズの一員としてデビューしたシェイン・マガウアン。自身のルーツであるアイリッシュ・ミュージックとジャズ、そしてパンクを取り入れたザ・ポーグスを1982年にスタートさせ、世界的な名声を得るに至った。


1987年に発表された「ニューヨークの夢(Fairytale of New York)」は共演者であったカースティ・マッコールが2000年に不慮の事故に逝去した後も愛し続けられ、今日までに全英トップ40に6回のチャートインを果たしている。しかしシェインはドラッグやアルコールへの依存から1991年にそのザ・ポーグスから脱退を余儀なくされる(後に彼を警察に突き出してドラッグから救うきっかけをつくったのは「ホーンテッド」でデュエットをしているシネイド・オコナー)。



その後彼が新たに結成したのがシェイン・マガウアン・アンド・ザ・ポープスである。ZTTからは『ザ・スネイク』と『ザ・クラック・オブ・ゴールド』のオリジナル・アルバム2作とベスト・アルバム『ザ・レア・オウル・スタッフ』の3枚を残している


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